2006-01-01から1年間の記事一覧

甲子園キャンペーン’06

いやぁ、うっかりしてました。。。 去年、ざっとおさらいしたVictor甲子園キャンペーンのポスター。今年の分が決まっていたので乗せておかないと! 今年は藤井美菜さん。映画「シムソンズ」に出てましたね。

改善計画その後(その1)

log

いつまで続くか判らないが。。。 改善計画をぶち上げてからとりあえず毎日の起床時間は早くなった気がする。 でも、早くなったのは起床時間だけで、出社時間はあまり変わらず。 せっかくの時間は朝のワイドショーに消えて行くんだが。。。orz時間の使い方を…

生活改善計画

log

最近たるんできているので生活改善計画を立ち上げます。 要点は3つ。 GTD週次レビューの徹底 早起き生活に戻す(最終目標6:30) 体重(目標xxkg) ということで左端の領域にグラフが増えました。

PageView 70000 !!

log

約4ヶ月で10000PV。ありがとうございます。

IBM PC誕生から25年--人間志向のコンピュータは実現されるか

CNETJapan掲載のコラム "IBM PC誕生から25年--人間志向のコンピュータは実現されるか" よりIBMPCが世に出てから今年は25年だそうです。 一口で25年といいますが、「まだ」25年ととるか「もう」25年ととるかは人それぞれでしょう。ま、仕事柄と言うのももちろ…

去年末頃の某パーティーで検討されたBGM候補案

覚え書きの為に貼っておきます。 受付中 ・The Beach Boys「Darlin」 ・スガシカオ「(Just Like)Starting Over」 ・BoA「Jewel Song(Altanate Ver)」 ・The Beatles「Martha My Dear」 ・福耳「星のかけらを探しにいこう」 入場 ・Keyco「パパパパーンの歌…

玉ひで!

店名: 玉ひで コメント: 玉ひでさんです。 鶏好きの聖地、親子丼の殿堂。 うまい軍鶏鍋と親子丼を食しに行って参りました! そうそう。個人的には19日に公開するmovieも完成したし、お祝いです。 やっぱりうまいよね年に一度は来たい店です。 feedpath tags:…

ハチミツとクローバー

mov

feedpathつかって書いてみた。。。ちょっと変。。。 というわけでちょい修正しました。。。。 映画/TV番組タイトル: ハチミツとクローバー 評価: 評価者: コバケソ 評価日付: 2006-07-31 画像(URL): 公開/放送年月日: 2006-07-14 監督: 櫻井翔, 伊勢谷友介, …

LMP Petit Movie Collection

mov

早いもので、もう7月も終わりですね。 今年も数多くやってるので、半期でまとめようと思ってたんだけど。。。いまさらですが。 趣味でやっている映像製作ですが、これまでの作品を棚卸です。 2003.05 #001"True Life, True Love" 発表 (F氏2次会) 2003.1…

おさぼり

log

今日は21:15から英会話のはずだったんですが、ボーっと仕事をしていたら20:30近くになり、、、、「今日は雨だしなぁ、、、雨の中ダッシュとかしたくないよなぁ。。。」ってな訳で、サボってしまいました(^^;ごめんよティーチャー。。。そんなわけで、明…

W-ZERO3[es]

欲しいっ!!!これは欲しいっっっっっ!!!無線LANなどの一部機能がオプションになってしまったのは残念ですが、やっと持ち運びに耐えるサイズになったんじゃないでしょうか?旧モデルはズボンのポケットに入れて持ち運ぶには辛いサイズな気がしますし。。…

短命時代のモノづくり、「逃げ切り」にヒント

from ITmedia要は、経済の成熟化と消費者嗜好の多様化、多様な嗜好への追従に伴って、世間一般では製品寿命というのはどんどん短くなっているってことで、モノづくりでこれまで頑張って日本経済を支えてきた多くの製造業者にとって、製品の短命化は死活問題…

BRICsのつぎは?

BRICsといえば、Brazil,Russia,India,Chinaの4カ国。2003年にゴールドマンサックスが発表したレポートの中で、今後経済的に大きな成長が見込まれ、世界の主要マーケットになる国として挙げられたものだ。中国は世界の工場として、インドは世界のコールセ…

何とか持ち直す

LDショック時まで落ちきらずに済んだ。。。。 でも売り時なのか?それとも買い時なのか?!

今日のちょっと気になった記事

IT

日経BP 新潮流を読む Life is beautiful: 『恋はブックマーク』−ブックマーク・コメントはシャイな日本人向け? My Life Between Silicon Valley and Japan:グーグルがイノベーションを生む秘訣 いつもお世話になっております。。。

4TEEN 読了

4TEEN (新潮文庫)作者: 石田衣良出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/11/26メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 86回この商品を含むブログ (229件) を見る評価:☆☆☆☆★感想:あとで追記

続 Stay Hungry, Stay Foolish

以前のエントリでも言及したジョブスのスタンフォードでの演説ですが、YouTubeにアップされていたので再度取り上げます。今回改めて訳を読みながら聞いていたら、前回とは別の部分に惹かれたので再度引用させていただきます。 人生には時としてレンガで頭を…

甲斐まり恵

かあいいねぇ。。。

夢・出逢い・魔性―You May Die in My Show

夢・出逢い・魔性 (講談社文庫)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/07/15メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 21回この商品を含むブログ (98件) を見る評価:☆☆☆★★ 感想: ひさびさに森博嗣を読みました。 森シリーズはシリーズ読破してから感…

Huey Lewis & the News 入荷しました

先週は気づかなかったけど、HueyLewis&theNewsのGreatestHitsが入ってます。Back to the Future世代にはとても懐かしい感じ♪Power of Loveも入ってるし、おもわずClick。。

武蔵小杉 法政通り商店街 ポータル

会社帰り際、最後のWebCheck中にハケーン!! こんなローカルなものがあったとは!!要Check!! ○武蔵小杉 法政通り商店街 http://kosugi-houseidori.net/

わずか1時間でWebサイトのサポート窓口が開設できるFAQ作成管理ツール

biz

ほほー。エンドユーザー支援担当部署にとっては良いツールなのでしょうな。というか、私も日々の業務で使いたいくらいだ。 と思ってみていたんだけど、なんか見覚えある画面だなぁとおもったらいろんな企業さんで採用実績がある様子。http://itpro.nikkeibp.…

気になった記事あれこれ

昨日・一昨日とあまりWebを見る時間が取れなかったので、2日分くらい纏めてみていたら割とあれこれと気になる記事があったので、とりあえず書き出しておく感じで。あとで気が向いたら(サボらなかったら)ちゃんとエントリします。 ITIL "ITILプロセスを「地…

なんかね、落ちてくよ?かあさん。。。

なんだろね、これ。突然落ち始めて今週も戻さず。。出血。。。 前週比 マイナス6万くらい。。あぁ、、、おなかが鳴る。。おなかすいたよ。。。うちへ帰ろう。。。

村山由佳の「天使の卵」は、やっぱり良書

天使の卵作者: 村山由佳出版社/メーカー: 集英社発売日: 1994/01/20メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (35件) を見る評価:☆☆☆☆★つい数日前にレビュー書いたばかりですが。。。 借り物だったのですが(ダヴィンチ・コードとバーターで借り…

インド人に勝てるSEになる

オフショア開発がだいぶアツくなっているようですが、インドと中国の違いがこれほどまでとは思っていませんでした。やはり百聞は一見に如かずということで、現地で見てきている人の言葉は重みがある。。。 欧米企業はなぜインドに注目するのか。理由は幾つか…

IBMのサービスサイエンスとMOT

biz

ちょっと古い記事ですが。。。 CNETJapan:坂本健太郎のIT業界マーケティング活用術 よりサービスサイエンスって、個人的にちょっと気になっている領域のひとつなんですが、いまのところ海のものとも山のものともわからないというのが感想です。こないだ日経…

天使の卵

天使の卵作者: 村山由佳出版社/メーカー: 集英社発売日: 1994/01/20メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (35件) を見る評価:☆☆☆☆★感想: 村山由佳は前から知っている作家だったが、実は今回始めて手に取った。実はこれまでは「女性に向けた…

技術者として仕事をするということ

今更ですが、id:jkondo氏の技術者社員向けメッセージを読んで感じたことをコメント。自分はこういったバリバリとコードを書いてサービスをどんどん生み出していくような仕事ではないものの、一応IT業界の端くれとして思うところがあった。多分、業界は違えど…

時には昔の話を

iTMSに加藤登紀子さんが入ってますね。前からなのかな???というわけで、早速以下の2曲をDownLoad。。。 時には昔の話を さくらんぼの実る頃 どちらも映画「紅の豚」で、エンディングテーマ・挿入歌として使われた楽曲ですね。 たまにはこういうのも良いで…