IBMのサービスサイエンスとMOT

ちょっと古い記事ですが。。。
CNETJapan:坂本健太郎のIT業界マーケティング活用術 より

サービスサイエンスって、個人的にちょっと気になっている領域のひとつなんですが、いまのところ海のものとも山のものともわからないというのが感想です。こないだ日経コンピュータあたりでも取り上げられてましたが、話が大枠過ぎて良くわかりませんでした。。。

ただ、「サービスとはこういうものだ!」というのを定義して、それを学術的に体系化していくというアプローチは、「コスト、コスト」とコスト削減という重荷に追われ、オフショアという強敵を前にしたIT業界にとっては、必要なことで、この流れは必然なのではないかと。。。

んー、もっとわかりやすく誰か解説してくんないかなぁ。。。