向こう側としてのネットの更に”あちら側”

最近読んだ本を振り返ると、それぞれが色々な物事を「こちら側」と「むこう側」とに分け、むこう側にあることのアドバンテージを訴えるものが多かった気がする。
例えばロバート・キヨサキの「金持ち父さん」しかり、梅田望夫氏の「ウェブ進化論」しかり。ま、書いてることはそれぞれ全然違うけど。

それに対してこのタイトルはどうだ。向こう側を通り越してさらに「あちら側」。時の流れの速さに今日も戸惑うばかりだ(苦笑)

> http://blog.japan.cnet.com/watanabe/archives/002741.html