「Wikipediaの情報はブリタニカと同じくらい正確」--Nature誌が調査結果を公表

Nature誌の行った調査から、WikipediaとBritannicaが正確な情報源として同レベルにあることが明らかになった。Britannicaは、世の中の事実について記述した情報源の基準と見なされている百科事典だ。  Wikipediaは自由にだれでも利用できるオンラインの百科事典だが、ここ2週間は、寄稿者の信頼性や全体的な説明責任に関する問題で、マスコミから集中砲火を浴びていた。

Wikiも他のインターネットサイトと同じで、使い方を誤らなければ充分に使えるものです。その辺はインターネットの情報だろうが出版物だろうが大差ないと思うのだが、何故こうも感情的になるのだろう。。。
それはさておき、はてなダイアリー・キーワードも比較してみたら面白いかも、と思ったんだが、こちらはこちらで「辞書には載らない」言葉や意味/解釈が載っていることに意味があるので、比較にならないか。。。