社内力学、メールのやり取りで分析…日本IBMが開発

新技術は「COA(Collaborative Organization Analysis)」と名付けられ、昨年、特許申請もすませている。部署やグループ会社との間でやり取りされたメールの送受信数、頻度、経路などを積み上げ、部署同士の連係の相関図をつくる。多くの部署との間でメールを受発信し、社内に影響力がある部署や、受発信が少なく連係が不足している部署などを洗い出すことができる。

ほっほー、、すごいね。なんか。