2004-08-19 「ウィンテル帝国滅亡史」のはじまり news misc 恵まれた環境にいる人間に徐々に忍び込む感覚の麻痺は、Edward Gibbonが巨大組織の腐敗について描いた名著「ローマ帝国衰亡史」の主要テーマの1つである。